アクリル製品を扱うにあたり、注意事項はありますか?

  • 火気に近づけないでください

  • アクリル製品はデザインに沿ってアクリルがカットされているため、デザインの形状により部分的に細くなり、破損しやすくなる恐れがあります

  • 破損の原因となりますので、無理な力を加えたりしないでください

  • 破損した面に接触すると、傷が付いたり怪我をする恐れがあります

  • 誤飲の恐れがあるので、お子様の手の届かないところに保管してください